✨ Jawaban Terbaik ✨
分子と分母は分けて考えればよいです
1/1, -1/3, 1/5, -1/7, 1/9, ……
分母は1,3,5,7,9,…という奇数です
n番目は2n-1と表せます
(1番目は2×1-1 = 1、2番目は2×2-1 = 3、
3番目は2×3-1 = 5、4番目は2×4-1 = 7、……)
奇数は2n+1とか2n+3とか2n-1とかで表せることは
中学でもやっていると思います
偶数2,4,6,8,…が2nなので、そこから1ずつ減らした
奇数1,3,5,7,…は2n-1というような感じでもいいです
分子1,-1, 1,-1, 1,…が(-1)ⁿ⁺¹というのは、
初見だと難しいと思います
確かにn=1のとき(-1)² = 1
n=2のとき(-1)³ = -1
n=3のとき(-1)⁴ = 1
のように、1と-1が交互に現れるので、
正しいことはわかります
ちなみに、(-1)ⁿ⁻¹などでもいいです
ここで一度経験したので、
±交互は(-1)ⁿとか(-1)ⁿ⁺¹とか(-1)ⁿ⁻¹とかで表せる
ということは頭に入れておいてください
以上を組み合わせて、答えとしています