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f(x)のグラフを描くための流れは、大まかに
 f'(x)を求める
 →f'(x)の符号変化から、増減表がつくれる
 →増減表から、f(x)のグラフが描ける
です

極値かどうかの判断は、
f'(x)の符号変化を調べることでわかります
そのためには、f'(x)のグラフが簡単に描けるなら
f'(x)のグラフを描いてみると、
f'(x)の正負はすぐわかります
この場合はf'(x)は2次関数なので、
さっとグラフが描けますね

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分かります。逆に分からないと解けません。

aが1次の場合、aの部分を右辺にし、y=aの直線が残りの3次方程式と交点二つの範囲を求めるのはよくあるパターンです。

3次方程式は3次の係数<0なので、グラフは極値が二つあればグラフは左側から極小→極大になります。

f’(x)=0の値が二つあるので、極小、極大値はあると分かります。

グラフ概形がすぐ書けないと、この種類の問題は解くのが難しいでしょう🙇

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