Chemistry
SMA
(5)の問題いついてで、解答と1番右の写真に書いてあることが違うのですが、解答は実在気体を想定しているのに対して、1番右の写真では理想気体を想定しているという違いですか?回答よろしくお願いします。
65 理想気体と実在気体
次の記述の正誤を答えよ。
理想気体の体積は, 絶対零度で0になる。
理想気体の沸点は,ヘリウム (沸点-269℃) に近い。
3) 理想気体では,
pV
の値は常に 22.4である。
nRT
理想気体では,分子の平均運動速度は温度によらず一定である。
標準状態でのモル体積は, CH4 もNH3も22.4L/mol で等しい。
65
(1) 正 (2) (3) (4) 誤 (5) 誤
(1)正 理想気体では分子間力がはたらかず, 分子自身の体積もないの
で、絶対零度になるまで気体で,そのときの体積は0
(2) 誤 液体や固体にならないので、 沸点という概念がない。
5010
(3) 誤 理想気体は厳密に気体の状態方程式に従って変化するので,
pV
om008.0
Tom 00.
00.1
の値は常に1である。
nRT
(4)誤 平均運動速度は,温度が高くなると増加する
alomos.C=
(5) 誤 極性分子である NH3 のほうが分子間力が強く分子が集合しやす
いので,標準状態でのモル体積は NH3 のほうが小さい
② モル体積物質を構成する粒子1mol当た
りの体積。 気体のモル体積は,気体の種類に
物質量 [mol]=
よらず標準状態 (0℃, 1.013×10Pa) で22.4L/mol。
補足 本書では, 0℃, 1.013×10 Paの状態を標準状態とよぶ。
例
〈N21mol〉
気体の密
22.4L
22.4L
<O21mol〉
準状態の写
10
5
22.4L
〈混合気体1mol〉
気体の体積 [L]
=
22.4L/mol
E
気体の種類
によらず,
標準状態での
体積は 22.4L
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