問題に実数xとあります。
これは虚数を含まないということなので判別式を使うことで実数なのか、虚数なのかを名前の通り判別できます。
そもそも判別式とは何か理解していらっしゃいますか?
x²+x+2p>0 となる条件は y=x²+x+2pとx軸が交点を持たないときなので 判別式D1がD1<0となればいいです。
x²-x+2p≧0 となる条件は y=x²-x+2pとx軸が接するか交点を持たないときなので、判別式D2がD2=0 またはD2<0。
D2≦0 となればいいです。
わかった気がします!ありがとうございます
判別式って二次関数があってそれが、0より上・0・下で、解の個数が0・1・2個かわかるってことしか知りません、、