✨ Jawaban Terbaik ✨
経度が高くなるにつれて引き伸ばされているからです
以下参照↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AB%E5%9B%B3%E6%B3%95
分からなければまた聞いてください
この問題のなのですが、どうしてcが大きいのか分かりません(><)教えてください💧
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経度が高くなるにつれて引き伸ばされているからです
以下参照↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AB%E5%9B%B3%E6%B3%95
分からなければまた聞いてください
地図というのは地球というボールの表面を平面に表したものです。やってみると分かりますが、例えば柔らかいテニスボールを切って平面にしようとしても、ぶくぶく丸みが浮いてしまってどうしてもきれいな平面にはなりませんよね。
それを無理やり平面にしたのが地図なので、実際の地球というボールの表面を100%正しく表すのは無理なのです。
「その地図をどういう目的で使うのか」によって、正しい情報のうちの何かを犠牲にして地図というのは成り立っています。
問題にある地図は「メルカトル図法」といって昔の航海に使ったものです。この地図の特徴は「角度が正しい」ということ。今のようにGPSなんていうのがない時代には「南に何キロ→東に何キロ」みたいに船を走らせ正しい位置に向かう必要がありました。よって角度が正しい地図が必要だったのです。
角度が正しいということは、逆に言うと「角度以外はウソ」ということになります。この地図では距離も面積も正しくないのです。面積についてどう正しくないのかと言うと、真ん中(赤道=経度0度)から離れれば離れるほど面積が大きく引き伸ばされているという点です。
試しに南アメリカ大陸と北極に近いグリーンランドの大きさを見てください。グリーンランドは大きいとは言え島です。大陸とは比べものにならないほど小さいはずが、この地図では南アメリカ大陸並みに大きく描かれていますね。
よって赤道付近から上や下に離れれば離れるほど面積が大きい地図なのでこれをボールに戻したときにはaやeは大きく縮むことになります。cだけが引き伸ばされていない、実際の大きさに近い形だというわけで、結果cが一番大きいというわけです。
長くてごめんなさい。
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