✨ Jawaban Terbaik ✨
点P直線OB上にある時は変化の割合が等しいので1.2で正解となりますが、曲線OB上にあるので一定でなく(pのx座標が大きくなるほど変化の割合も大きくなる)ので、別の方法から求めなければいけません。写真には解法を2つ載せていて、左が「pがy=2x+2上にあればいい」の考え方で、右側がpの座標を文字(なんでもいいですが私はtが好きです)で置く、直感的で分かりやすい求め方です。
「pがy=2x+2(以下直線m)上にあればいい」の考え方は、座標平面上において、2直線の傾きが等しければ互いに平行であるという定理と、三角形の平行移動を用いた解き方です。
まずはじめに、三角形ABD=45になるような任意の点Dを置き(大抵の場合基準の直線の切片と比較しやすくするために、y軸上に置きます)、Dの座標を求めます。次に、D(0、2)を通り傾き2(直線ABがy=2x+12だから)となる直線mをもともます。この時、直線m上にあるいかなる点も三角形ABC=45を満たします。最後に、直線mと二次関数の交点座標を求め、曲線OB上にある方が唯一の点Pになります。
右側の解説は写真を参照してください。
2通り紹介しましたがどちらの解法も重要で、答えが一つの時や、求め方が複雑な時は右の解法(求めたい座標を文字で置く)がベターの時が多いですが、例えばこの問題が「三角形ABP=45となる点pのx座標を求めよ」だったら、答えは4通りあり、左の解法での解き方の方が良いと思います。ぜひ4通り求めてみてください!
お役に立ててよかったです!
面白い問題が多く楽しませてもらっています笑
なるほど!2つの解法どちらも納得です!!
図もきれいでわかりやすいです!!
2つも回答していただいて、ほんとにありがとうございます!
宿題がわからなくて困っていたので、、、
またわからない問題があればお願いしたいです!