何やってるかよくわからないのであなたのやり方は無視します
実験iiについて、
1つ目の回路:YZを直列でつなぐ回路
・直列回路はどこでも電流が等しいので、回路に流れる電流は(a)A
・直列回路の電源の電圧は、各抵抗に加わる電圧の和なので、YZの電圧を求める。
Y:(b)V
Z:(c)V ※いずれもオームの法則による。
したがって、電源の電圧は(b)V+(c)V
2つ目の回路:電源電圧は1つ目と同じで、XZを並列につなぐ回路
・並列回路の各抵抗に加わる電圧は(d)ので、Xに加わる電圧は(e)V
・Xに流れる電流は6Aなので、オームの法則よりXの抵抗は(f)Ω