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(2)
酸化剤の式をa、還元剤の式をbとする。
まず、aとbの電子の数を合わせる。2aと5bとなる。aと
bを連立させてとく。左辺と右辺に同じ物質がある場合、右辺のものを消すこと。
(3)
恐らく、硫酸酸性かつ、過マンガン酸カリウムを加えている。そのため水溶液中には、カリウムイオンと硫酸イオンが多く含まれている。そのため、カリウムイオンは(2)に当たる-の部分と反応し、+の部分では硫酸イオンが反応する。
そして最後に、左辺と右辺の原子の数を合わせるために、右辺に硫酸カリウムを加える。
(2)でしょうか?
はい
酸化剤の式をa、還元剤の式をbとする。
aでは電子が5個、bでは電子が2個あります。これらの式の電子の数を合わせます。最小公倍数の10個。すなわち、
2aと5bになる。
2MnO4^-+16H^++10e^-→5Mn^2++8H2O
5H2O2→5O2+10H^++10e^-
連立させると
2MnO4^-+16H^++10e^-5H2O2→2Mn^2++8H2O+ 5O2+10H^++10e^-
となる。左辺と右辺に同じ物質がある場合、右辺のものを消す。
2MnO4^-+6H^+5H2O2→ →2Mn^2++8H2O+ 5O2
誤植がありました。
誤 5Mn^2+ 正 2Mn^2+
2MnO4^-+16H^++10e^-→5Mn^2++8H2O
5H2O2→5O2+10H^++10e^-
この上記の部分はどこの部分ですか、❓プリントで
酸化剤の式を2倍したものと、還元剤の式を5倍したものになります。そのため、プリントには無いです。
ありがとうございます。
2MnO4^-+16H^++10e^-→5Mn^2++8H2O
5H2O2→5O2+10H^++10e^-
連立させると
2MnO4^-+16H^++10e^-5H2O2→2Mn^2++8H2O+ 5O2+10H^++10e^-
式の2番目から4番目5O2はどのようにしてなるのでしょうか、、
ありがとうございますわかりやすいです。理解出来ました
2MnO4~の式の説明はどこの部分ですか?