(4)より、酸化銅2gと過不足なく反応する炭素は(a)gなので、(5)で(a)gより多くいれた(b)gは反応せず残る。
グラフより、酸化銅2gを過不足なく反応させたとき、残る物体は(c)g。したがって、2gの酸化銅から(d)が(c)gできることがわかる。このとき酸化銅+炭素計(e)gから(c)gの物体しかできておらず、差(f)gは(g)だとわかる。
(4)より、酸化銅2gと過不足なく反応する炭素は(a)gなので、(5)で(a)gより多くいれた(b)gは反応せず残る。
グラフより、酸化銅2gを過不足なく反応させたとき、残る物体は(c)g。したがって、2gの酸化銅から(d)が(c)gできることがわかる。このとき酸化銅+炭素計(e)gから(c)gの物体しかできておらず、差(f)gは(g)だとわかる。
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