✨ Jawaban Terbaik ✨
「等速直線運動」と「等加速度運動」はちがいます。重りが床について以降等速直線運動ってだけです。
加速度は高校ででてきますが、速度の変化のことです。したがって等加速度は、速度の変化が常に等しいこと。
重りの落下運動は等加速度運動です。進行方向に重力を受け続けるので、速度が速くなり続けます。(空気抵抗によって、ある速度は越えない)同じ場所であれば重力はほぼ一定で変化しないので、同じ力を受け続けることになり、速度の変化は一定で等加速度運動になります。
等加速度運動する重りに引かれる台車は当然等加速度運動。
重りが床について以降は、等加速度運動する重りが引くことはなく、力が加わらないので等速直線運動。
また、高校でやりますが、落下距離は0.5・g・t2乗(g=9.8、t=経過時間)なので、時間の2乗に比例します。グラフにすれば放物線。いちお教科書にも、式がなくても距離が二次関数の放物線的に増えていくグラフとかはあると思います。
返信遅くなってしまいごめんなさい!
等速直線運動はおもりが床についてからの話だったんですね!
納得しました(*^^*)
ほんっとうにありがとうございます〜!!