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まず、(1)で1000cm³のペットボトルに入った空気の質量が1.20gであることから、
1000cm³の空気の質量は1.20gであることがわかります。
次に、缶の中には500cm³の空気が残っていることから、
残っている空気の質量は、1000cm³の空気の質量の半分となります。
したがって、残っている空気の質量は、
1.20g × 500cm³/1000cm³ = 0.60g
となります。
ポイントは、
・1000cm³の空気の質量が1.20gであること。
・缶の中には500cm³の空気が残っていること。
この2点です。
この問題では、空気の体積と質量の関係を理解することが重要です。
問題文に「空気が出なくなった」とあるので、缶の中の空気が全てペットボトルに移ったと勘違いしてしまうかもしれません。
しかし、実際には、
缶の容積は500cm³
ペットボトルの容積は1000cm³
です。
つまり、缶の中の空気を全てペットボトルに移しても、ペットボトルが満タンになるだけで、缶の中は空にはなりません。
問題文には、「空気が出なくなった」とありますが、これは「缶からペットボトルに空気が出なくなった」という意味であり、「缶の中の空気がなくなった」という意味ではありません。
そのため、缶の中には500cm³の空気が残っていることになります。
なるほど!!すっごく分かりやすかったです!ありがとうございました!
すみません![缶の中に500cm3の空気が残っている]のは何故でしょうか、、?真空なわけないと思うので、少しは空気があると思うのですが、なぜ[500]と分かるのか教えてほしいです!