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平面と決めるには、交わる2本の直線を通る必要がありますが、なぜだか分かりません。一本だと、平面がぐるぐる回っちゃうようですが、自分で実験もしましたが、イメージが湧きません。言葉で説明するのは難しいかもしれませんが、教えて頂きたいです

2 P

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

こんな感じです。

さきち

ありがとうございました!質問なのですが、いずれにせよ、垂直な直線を引くのですから、最終的に直線2本となるので、答えの欄が直線2本だと合計3本になっちゃうのかなと思いました。教えていただけるとありがたいです。

ふぃる

「いずれにせよ垂直な直線を引く」というのがどういう意味なのか分かりません…答えの欄とは何でしょうか

一つ言えることとして、1本の直線lとその直線上の点Pを決めれば、Pを通るような、lに垂直な平面はただ1つに決まります。

なので、まとめると
①1本の直線とそれ上の点
②2本の交わる直線
のいずれかを決めれば、写真と上に書いた方法によって平面が定まります。(他にも平面の確定条件はあると思いますが)

さきち

分かりづらくてすみません。おそらく何か思い違いをしているのでご指摘いただければ有り難いです。この写真の左の図には黒の直線エルと青い直線が2本あります。つまり、合計で3本です。しかし、平面を決める条件は、2本の交わる直線ですので、3本だから、一本減らして2本でも、良いのでしょうか。という意味です。もちろん、この青い二本の線が平面を決めるための二本ということが結論なのは知ってます。でも、頭がこんがらがってしまい、腑に落ちません。

ふぃる

その図はただPに垂直な直線Lを引いてみたというだけなので無視して良いです。青の2直線が決まれば平面Pが決まると同時に、青の2直線に垂直なOを通る直線Lも決まります。つまり平面を決める要素としては青の2直線だけなので3本ではなく2本で十分ということになります。感覚的な説明は私の画像で説明した通りです。(数式的な証明は高校範囲になります。)

また、実験するのはなかなか難しいんですよね。空間内に2本の直線を曲げずに固定し、しかも貫通させないといけないので。
(思考)実験するとしたら、細い2本の棒(針金やピンと張った糸など)を重ねてみるとそこに紙を曲げることなく貼り付ける事ができそうです。(貫通してないのでボコっとなってしまいますが)

さきち

ありがとうございます!もう一度、頑張って理解してみます!

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Answers

下敷きを、シャーペン1本で端の方(真ん中ら辺だと自身でバランスとれちゃうので)に置いても、下敷きが安定する平面が確定していないので落ちちゃいます。

交わっているか(ハの字でも直線は伸ばせば交わる)平行の状態の2本のシャーペンの上に置くと、下敷きが安定する平面が確定しているので、故意に下敷きを動かさない限り落ちないです。

※もちろんイメージなので、下敷きがそもそも斜めになるような平面はこの方法では試せません。

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