(1)、(2)の結果より、直線ℓ1はy=-2x+8 ①、直線ℓ2はy=x+8 ②なので
点Pのx座標をtと置くと、y座標は-2t+8となり、
点Qのx座標をuと置くと、PQ=QSなので、t-u=-2t+8であり、u=3t-8 ③となる。
また、Qが直線ℓ2上の点であるから、②しきから、-2t+8=u+8であり、u=-2t ④となる。
③、④から3t-8=-2tであり、t=8/5 となり、u=-16/5となる。
一辺の長さは、t-u=(8/5)-(-16/5)=24/5 である。
②式は y=x+8 ですね。
Qのx座標はu、y座標は正方形なのでPと同じ値で -2t+8 ですね。
このxとyを②式に代入したら、上記の式になります。
uは座標値であり、正負の値をとるので、t-(-u)にはなりません。
グラフ上で、t>uが明らかだったので、t-uを2点間の長さとしました。
t,uの大小が不明の場合は|t-u|と絶対値を取る必要がありますね。
>②しきから、-2t+8=u+8であり
のところを詳しく教えてほしいです、、🥲
あとQの座標をuとおいて Qは負の数なのでPQ=QS→t-(-u)じゃなくていいんですか?
質問だらけで申し訳ないです!😔