✨ Jawaban Terbaik ✨
電気陰性度は周期表の右上に行くほど大きくなり、2つの元素の電気陰性度の値が近いほど共有結合、離れてるほどイオン結合になり、Al(13族)とN(15)はMg(2)とO(16)よりもめっちゃ近くなってるので共有結合性が1番高いと考えられます!
回答ありがとうございます!
元素番号を意識していたのですが、そうではなくて、族で考えるということですか?
族だけで考えず周期も見て考えるっていうと複雑になるのですが、「周期表を見ての距離」です!解答の右下にある考え方ですね!MgOとCaOをみてみて、MgとCaは上下関係にあり、MgのほうがOに少し近い位置にあるので電気陰性度の差が小さくなり、共有結合性が高くなります。Nをみると、NからAlよりSiのほうが距離が近いので電気陰性度の差は小さく、Siより真横にいるCのほうが近いのでもっと電気陰性度の差が小さく共有結合性が高くなります
ものすごくわかりやすかったです!理解できました!本当にありがとうございます!!
よかったです!勉強がんばりましょー!
KFは左下と右上の角っ子どうしなのでこの中では電気陰性度の差がいちばん大きく、CaOはKFよりも真ん中寄りになるのでKFと比べて共有結合性が高くなります