✨ Jawaban Terbaik ✨
まず液体と固体の分子間距離は明らかに固体の方が近いです。なぜなら固体は熱運動が小さく、液体に比べ原子同士干渉しあわないからです。従って固体はそれほど分子間の結合エネルギーは大きくないですが液体に関しては原子分子の熱運動が激しくより大きな結合エネルギーが必要となります。従って周りからより多くの熱を奪う必要があるのは液体の方であり、それに応じ要する時間は液体の方が長くなるので液体の方が必要な熱量は大きくなります。
問題文に氷を加熱すると書かれているので固体から始まるのが妥当です。また傾きがある直線が3つあることからも判断できます。仮に気体⇒液体⇒固体の順に反応が進むグラフであった場合、グラフは逆になるはずです。
そうですね。そこになります。氷でも水でも結局加熱することになるのでそのような表現の仕方になっています。
納得しました!!本当にありがとうございました😊
教えてくださりありがとうございました🙇♀️
問題文に氷を加熱すると書かれてると言うところなのですが、下の蛍光ペンを引いたところであってますか?
水(氷)とあったので悩んだのですがここから判断ですか?
お時間があるときに教えていただけると幸いです🙇♀️