Chemistry
SMA
Terselesaikan

KP-4
①についてなのですが、2枚目の図を見たら確かに液体の方が加熱時間が長く1℃上昇させるのに必要な熱量は固体よりも液体の方が大きいのは理解できるのですが、なぜなのか理由が知りたいです。

また、なぜこのグラフは左から順に固体から始まり液体、気体になるのですが?こう言うグラフは固体スタートなのですか?私は無意識に固体スタートにしてたのですがどこでそれを読み取るのか知りたいです🙇‍♀️

どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

問3 図1は、 水 (氷) を1気圧 (1.013 × 105 Pa) のもとで単位時間あたりに加える熱 量を一定にして加熱したときの,加熱時間と水の温度の関係を示したものであ る。図1に関する記述として誤りを含むものはどれか。最も適当なものを,後 の①~④のうちから一つ選べ。 4 温度 A t₁ 4C C 0. t2 B 加熱時間 のうちから D 図1 水(氷) 1気圧 (1.013×10Pa) のもとで単位時間あ たりに加える熱量を一定にして加熱したときの加熱時 間と水の温度の関係 ① 水を1℃上昇させるのに必要な熱量は, 固体よりも液体の方が大きい。 ② 温度 t は水の融点である。 ③点Cでは,液体の表面からも液体の内部からも蒸発が起こっている。 ④ 点 A, B, 点D の状態について, 水分子の熱運動が激しい順に並べる とA>B>Dである。
温度 4t だけ上昇させる場合を考えると, 加熱時間が固体の 場合は x, 液体の場合はyであり, 固体に比べて液体 を加熱する時間の方が長い。 単位時間あたりに加える 熱量は一定なので、水を温度⊿t だけ上昇させるのに 必要な熱量は固体よりも液体の方が大きい。 したがっ て水を1℃上昇させるのに必要な熱量は固体よりも 液体の方が大きいことがわかる。 t1 t2 全体と A 18+ OIA 単体 第2問 窒素肥 17.01 y- 1 実 At 加熱時間 加熱時間 IOH a + 12 液体

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

まず液体と固体の分子間距離は明らかに固体の方が近いです。なぜなら固体は熱運動が小さく、液体に比べ原子同士干渉しあわないからです。従って固体はそれほど分子間の結合エネルギーは大きくないですが液体に関しては原子分子の熱運動が激しくより大きな結合エネルギーが必要となります。従って周りからより多くの熱を奪う必要があるのは液体の方であり、それに応じ要する時間は液体の方が長くなるので液体の方が必要な熱量は大きくなります。

問題文に氷を加熱すると書かれているので固体から始まるのが妥当です。また傾きがある直線が3つあることからも判断できます。仮に気体⇒液体⇒固体の順に反応が進むグラフであった場合、グラフは逆になるはずです。

ゆる

教えてくださりありがとうございました🙇‍♀️
問題文に氷を加熱すると書かれてると言うところなのですが、下の蛍光ペンを引いたところであってますか?
水(氷)とあったので悩んだのですがここから判断ですか?
お時間があるときに教えていただけると幸いです🙇‍♀️

user

そうですね。そこになります。氷でも水でも結局加熱することになるのでそのような表現の仕方になっています。

ゆる

納得しました!!本当にありがとうございました😊

Post A Comment
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?