✨ Jawaban Terbaik ✨
①カタラーゼなどの酵素はタンパク質であり、本来めちゃくちゃ小さいものです。肝臓をすりつぶすといっても分子レベルですり潰すことはできないので、カタラーゼ自体は分解しないものと考えて良いです
②質問の意図がわかりません。カタラーゼは酵素(触媒)なので、分解されることはありません。実験2と実験3では、過酸化水素が触れるカタラーゼの量が実験3の方が多いためです。すりつぶしたことによって組織の表面積が増すため、カタラーゼと過酸化水素が触れる機会が増えます。これによって実験3の方が時間が短くなります
③反応には関与しないのでもちろん無くなったりしません。カタラーゼはずっと残るので、再度過酸化水素を加えれば気体が発生することになります
わかっているかもしれませんが、文章中ではカタラーゼの表面積が増えたように読み取れますが,正しくは表面積が増えるのは組織の表面積です。
教えてくださりありがとうございました🙇♀️ 勘違いしてました…組織の表面積が増えるのですね!!ありがとうございました!!
教えてくださりありがとうございました🙇♀️
①②③全て答えていただきありがとうございました🙇♀️カタラーゼの酵素はタンパク質でありとても小さくすり潰しても分解されず、表面積が増えて、より短時間で分解できるのですね!!納得できました!!
本当にありがとうございました😊