Biology
Mahasiswa
全然わからなくて困ってます( ; ; )
教えてください!
問2 常染色体劣性遺伝病の場合、 発病者の大半は
非発病者の両親から生まれる。 また、 ヒトの大集団
を調査すると、このタイプの遺伝病の発病頻度は毎
年ほぼ一定であるため、 問題点を認識したうえでメ
ンデル遺伝集団とみなして、 ハーディ・ワインベル
グの法則を適用した解析が行われている。
例えば、新生児16900人あたり1人が発病する常染色
体劣性遺伝病(遺伝病A)において、 病気の原因遺
伝子の頻度はアであり、 発病しないヘテロ接合
体(保因者)の頻度は イと見積もられる。
伴性劣性遺伝病についても同様の解析が可能であ
り、例えば男児10万人あたり6000人が発病する伴性
劣性遺伝病(遺伝病B)での女性保因者の頻度は
ウと算出される。
本文中のア〜ウに入る数値を、それぞれ約分した分
数で答えよ。
(※例えば120分の17なら17/120と記入すること)。
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