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第5回-13
今まで私はHIVとエイズが=だと思ってたのですが、違うのですか?また、下の3枚目が解説のところにあったのですが、よくわからずこの図はどういう理解をすれば良いのですか?
どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

問6/下線部(f)に関連して, HIVの感染が原因となって適応免疫のうちの体液性免 疫の反応が低下するしくみを模式的に示した図として最も適当なものを、次の ①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 感染 HIV 13 ② ④ ⑤ ⇒ 体液性免疫の低下 B細胞 感染 HIV 活性化できない ○ ⇒ 体液性免疫の低下 ヘルパーT細胞 キラーT細胞 感染 HIV 活性化できない ⇒ 体液性免疫の低下 ヘルパーT細胞 B細胞 感染 活性化できない ⇒ 体液性免疫の低下 HIV キラーT細胞 ヘルパーT細胞 感染 活性化できない LHIV C ⇒ 体液性免疫の低下 1 mm キラーT細胞 B細胞 S
B ヒトのからだには、外界からの異物の侵入を阻止するしくみや, 侵入した異物を う。 免疫には、 自己の成分と区別して排除するしくみが備わっており,これらのしくみを免疫とい (d) 物理的・化学的防御, 自然免疫, 適応免疫 (獲得免疫) の三つの段 階がある。 適応免疫は体内環境を維持するうえで重要な反応であり、適応免疫のしくみを 応用した病気の予防や治療がある一方,適応免疫が正常にはたらかないことが原因 となって起こる疾患がある。また,エイズは, HIV(ヒト免疫不全ウイルス) の感 染が原因となって、 適応免疫の反応が低下する病気である。 問4 下線部(ハ~
問6 13 体液性免疫についての知識を活用し,エイズを発症 するしくみが理解できているかを問う。 HIV(ヒト免疫不全ウイルス) が原因となってさま ざまな疾患が生じる病気をエイズ (AIDS, 後天性免疫 不全症候群)という。HIVはヘルパーT細胞に感染し、 それを破壊する。ヘルパーT細胞が破壊されるとB細 胞を活性化できなくなり、体液性免疫が低下する。し たがって,正解は③である。 また, HIVによってヘルパーT細胞が破壊される とキラーT細胞も活性化されにくくなり、細胞性免疫 も低下する。 その結果, 適応免疫全体の機能が大きく 低下し, 健康なときは通常発病しないような弱い病原 体に感染・発病したり(これを日和見感染という)が んを発症しやすくなったりする。 ひよりみ Point! エイズ (後天性免疫不全症候群) C HIV(ヒト免疫不全ウイルス) は, ヘルパーT細胞 に感染してこれを破壊するため、 体液性免疫と細 胞性免疫の機能が低下し、 日和見感染を起こしや すくなる。 HIV 感染 破壊 ヘルパー T細胞」 活性化されない 活性化されにくい キラー B細胞 T細胞 ↓ 体液性免疫の低下 細胞性免疫の低下

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

(HIVとエイズ)
違います
HIVはヒト免疫不全ウイルスと言うほどなのでウイルスです これがねサーベイランスに規定されている症状が1つでも出ちゃうとAIDSとなります

(図)
自然免疫だと対応が難しいものに対して獲得免疫が働きますこの後食作用を持つ樹状細胞から情報をうまく受け取れるヘルパーT細胞を感染させるんです
これ、一度感染してしまったら機能しなくなってだんだん減少していきます
そして、これは補充されないんですなぜなら 成人になるまで胸腺が退化してしまうからなんですね

さらにヘルパーT細胞からB細胞とかキラーT細胞に情報を伝えるわけですけど 感染しちゃっている状態だと情報が回りません
だから、体液性免疫・細胞性免疫は働いてくれないんですね

ゆる

教えてくださりありがとうございました🙇‍♀️すごく納得しました!!HIVに感染すると樹状細胞からヘルパーT細胞に抗原提示されるけど、その時にヘルパーT細胞が感染してしまい、感染されたことにより機能が失われて、そこからB細胞やキラーT細胞に伝わらない(伝わりにくい)ということですね!!本当にありがとうございました🙇‍♀️

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