Physics
SMA
カッコ5なんですけど最初自分写真のように解説とは違うやり方でやったんですがなんか答えが違うんですが
なにか間違ってるところがあったら教えて欲しいです
媒質2
なる。
AD
その山ある
いは谷は, 2周期後どこまで移動するか。 移動
の軌跡を図に太い線で示せ。
(5) 一般に, A, B からの距離差が5.0cmの点は, どのような振動をするか。 また, それ
らの点を連ねた曲線を図に細い線で示せ。
(6)線分AB上にできる定在波の腹はいくつあるか。また,これらの腹の位置の,点A
からの距離を求めよ。
例題 27,150,151
148 波の屈折
図のように,媒質1と媒質2が境界面Aで,また媒質2と媒質3
が境界面Bで接している。媒質1から入射した平面波の一部が,境界面Aで屈折して媒
質2へ入っていく。
が屈折
図中の平行線は波の波面を表している。 媒質1における入射波の波長は 1.4cm,振動
数は50Hzである。 21.4 として計算せよ。
媒質1
45°
(1)媒質1の中での波の速さは何cm/s か。
A
Y
(3)媒質2の中での波の波長は何cmか。
(2) 媒質1に対する媒質2の屈折率 n12 はいくらか。
媒質2
30°
質2
BC
(4)媒質2の中での波の振動数は何Hz か。
(5) 媒質1に対する媒質3の屈折率 n13 を 0.70 とすると,媒質3
2に対する媒質3の屈折率 723 はいくらか。
例題 28,152
148
ここがポイント
DAni
(1) 波長と振動数が与えられているから,「v=fi」 の式で計算できる。
(2) 入射角と屈折角rを求め, 屈折の法則
sini
sinr
を用いる。
(3)媒質1における波長入は与えられているので, (2) で求めたを用いての式を利用する。
(4) 屈折の際、波の振動数は変化しない。
Az
(5)
λ2
in 13, 73
7.3
23 の式を用いる。
「解答 (1) 「v=fi」 に, 振動数 f=50Hz, 波長 入 = 1.4cm を代入して
v=f=50×1.4=70cm/s
入射波 法線
入射波面
(2) 図のように入射角は i=45°, 屈折角はr=30°
だから屈折の法則より
45°
√2
媒質1
+45°
A
sini_sin 45°
2
30°
n12=
=√2 =1.4
媒質2
siny sin 30°
1
屈折波面
130°
2
(3) 屈折の法則より n12=
1,2
屈折波
A2
1 入射角, 屈折角は、入射
波の進行方向, 屈折波の進行
方向が法線となす角であるこ
注意
2 屈折の法則を用いると
き, 分子と分母を逆にしない
ように注意すること。
これを変形して, 入=1.4cm, n=1.4 を代入すると
==1.4.
-=1.0cm
12 1.4
(4) 屈折の際には振動数は変化しないから f = 50Hz
(5)媒質3の中での波長を とする。
=n12,
21
A2
n23
2
A
=123 より
-=13,
A3
23
A2 A2 A1 1
A3 A1 A3
=
1212
1
n13= -x0.70 0.50 0.595
1.4
043
(4)50HZ
(5) Sin45
Sino
[
= 0.70
sino=0070
い
sno
Sing:10_105252
715-14=7
2
2
10万=
7
20
=0.4d
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