(5)は 4:5🟰5.0:X 4X🟰25 X🟰6.25

Science

SMP

Terselesaikan

8 bulan yang lalu

みらい

(5)は
4:5🟰5.0:X
4X🟰25 X🟰6.25
6.25-5.8🟰0.45 と答えたのですが、答えが違い
なぜダメなのか分かりません。
逆に、X:0.8🟰4:1から反応してないやつが出てくるのが分かりません

(5)5.0gの銅を加熱し、冷えてから質量をはかったところ、 5.8g であった。反応していない銅は何gか。

(5) 1.8g る質量になると加熱しても質 g 量がふえなくなることがわかる。また、 2.0gの銅を加熱す 1.0 2.0 銅の質量〔g〕 + |銅の質量2.0g 銅の質量: 酸素の質量=4:1 ると2.5gの酸化銅ができることから、銅と、銅に結びつく酸素の質量比は、 2.0(2.5-2.0)=4:1であることがわかる。 (4) (3)の化学反応式より、銅原子 (Cu) 2個に対して、酸素分子(O2) 1個が反応することがわかる。 (5)増加した分が結びついた酸素の質量であるから、その質量は、嵐 5.8-5.0 = 0.8gである。この酸素と結びついた銅の質量を x 〔E とすると、x:0.8=4:1より、 x = 3.2〔g〕したがって、反応していない銅の質量は、5.0 3.2 = 1.8g

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きらうる

8 bulan yang lalu

4:5＝5.0:X
4X＝25
X＝6.25
このxは何を表していますか？
5.0gの銅がすべて酸化銅になったときの質量です。
つまり6.25gの酸化銅ができることになります。

6.25-5.8＝0.45
この5.8gですが、酸素と化合した酸化銅と化合していない銅が混ざっています。
全ての銅が酸化銅になったときの質量から、中途半端に化合した銅と酸化銅を引いていますが、この計算をしたら何が出てくるのでしょうか。
反応していない銅の量になりますか？ならないですよね。だって、5.8gは「酸化銅だけ」ではないのですから。

x：0.8＝4：1
なのは、0.8gの酸素とくっついた銅を求めています。
つまり5.8gの銅のうち、酸素とくっついた銅を求めて(3.2g)、元の銅から反応した銅を引けば、反応していない銅の量がわかるわけです。