参考・概略です
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(かいさんの考え)
ア 全体の長方形の面積は、
縦×横=10×14=140(㎝²)
イ 色をぬってない部分の面積は
①横長の白い長方形=縦×横=2×14
②縦長の白い長方形=縦×横=10×2
③正方形(①②の重なり)=一辺×一辺=2×2
①+②-③=2×14+10×2-2×2=28+20-4=44(cm²)
ウ 色をぬってある部分の面積は
全体の長方形-色を塗っていない部分=140-44=96(cm²)
(まさこさんの考え)
●色をぬった部分の長方形について
エ 縦=全体の長方形の縦-道幅=10-2=8(cm)
オ 横=全体の長方形の横-道幅=14-2=12(cm)
カ 面積=縦×横=8×12=96(cm²)
[5]
三角形ABCと三角形DBCは
図から、底辺BCが共通で
ABとBCが平行から、高さが等しく
面積が等しくなります
三角形ABCの面積が
三角形ABE+三角形EBC=15+25=40 で
三角形DBCの面積が
三角形DCE+三角形EBC=40 なので
三角形DCE=△ABE=15
以上から
台形ABCDの面積は
三角形ABE+三角形EBC+△DEC+△ADE
=9+15+25+15=64
ほんとにありがとうございます😭‼️