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⑴の(イ)の区間って、φは0ではないんですか?💦

129.〈長方形コイルに生じる誘導起電力〉 図1のように、平らな紙面上の x=0mから x=3l[m] の領域に、紙面に垂直で表から裏に 向かう磁場がある。 磁場の磁束密度は,x=0m から x=21〔m〕 の領域ではB[T], x=2l[m] から x=31〔m〕 の領域では3B [T] である。 導線でつくられた長方形のコイル PQRS を紙 面に置き, x軸の正方向に一定の速さ [m/s] ⑧ R Q B 3B d V S P 0 21 図 1 31 4l x[m] で動かし,磁場を通過させる。ただし,辺 QRはx軸に平行であり, QR の長さは1[m], PQ の長さはd〔m〕 コイルの抵抗は R [Ω] とする。 コイルが磁場を通過する過程におけるコイ ルの位置を,辺PQのx座標によって,次のように(ア)から(エ)の区間に分ける: (ア)x=0~Z (イ) x=1~21, (ウ) x=21~31, (エ) x=31~41 (1) (ア)から(エ)の全区間において, コイルを貫く磁束 [Wb] の ① [Wb] グラフを,辺 PQ の x 座標の関数として図2にかけ。 ただし, 紙面の表から裏に向かって貫く磁束を正とする。 (2) (ア)から(エ)のそれぞれの区間において, コイルに流れる電流 を求めよ。 ただし, PQ の向きの電流を正とする。 (3) (ア)から(エ)のそれぞれの区間において, コイルが磁場から受 ける力の大きさと向きを求めよ。 ただし, 力の大きさが ON のときは,向きを解答しなくてよい。 0121 31 41 x [m] 図2
(1)(ア)x=0~1のとき,図aより、磁束密度Bの領域にあるコイルのx方向の 長さはxである。 よってコイルを貫く磁束(x)は(x)=Bdx 〔Wb] (イ) x=1~21のとき,コイル全体が磁束密度Bの領域にあるので (x)=Bdl 〔Wb] (ウ) x=21~31のとき,図bより, コイルの1辺SPのうち, 長さ x-2lが磁 束密度3Bの領域に,長さ31-xが磁束密度Bの領域にある。 よって (x)=3Bd(x-21)+Bd(31-x)=2Bdx-3Bdl 〔Wb〕 (エ)x=31~41 のとき,図cより, 磁束密度3Bの領域にあるコイルのx方向

Answers

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磁束はもちろんあります。
ですが、磁束が一定ですので、起電力は0となります。

※起電力は磁束が変化するときのφ-tグラフの傾きに相当しますから、一定の時、傾きは0となります。

きぃ

一定の時、傾きは0となり、起電力は0となります。

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わかりやすくありがとうございます!

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