✨ Jawaban Terbaik ✨
再投稿して悩んでいるようですね。
pの条件が少し面倒です(グラフを書くとよいですよ)。
画像添付しました。
また、[2]から考えると分かりやすいと思います。
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[2](1) pならばqとなる条件のsの最小は画像②です。s=4のとき
[2](2) qならばpとなる条件のsの最大は画像①です。s=2√2のとき
命題p⇒qについて、
[1](1) s=2のときは、画像①のような関係(p⊂q)にあるので、p⇒qは成立だが、q⇒pは不成立(必要×、十分〇)
[1](2) s=3のときは、画像③の関係にあるので、p⇒q、q⇒p両方とも満たさない(十分×、必要×)
[1](3) s=3のときは、画像④(p⊃q)の関係にあるので、p⇒qは不成立だが、q⇒pは成立(必要〇、十分×)
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[1](1)用の図を入れませんでた。ごめんなさい。
必要・十分条件を理解している前提で回答してました。
解説少ないので不明点あればコメントください。
最小の4がどこからきたのか教えてください!🙇
4の求め方?(図形が不明点ですか)
図②について、原点Oから円に接する直線の接点まで線分Lを引くと、直角二等辺三角形ができます。
・半径2√2であるからOから接点までは2√2、
・この接点から接線のy軸との交点(Qとする)までは2√2であるから、
・このy軸との交点(Q)と原点Oは4(1:1:√2)
こういうことでしょうか?(分からない場合は画像添付しますよ)
丁寧にありがとうございます!!理解することができました!!🙏
誤植修正:[1](3) s=3 → [1](3) s=2√6 (ごめんなさい)
分かりにくいので、文章と〇×をそろえるように記載しました(内容の修正ではありません)。
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命題p⇒qについて、
[1](1) s=2のときは、画像①のような関係(p⊂q)にあるので、p⇒qは成立だが、q⇒pは不成立(十分〇、必要×)
[1](2) s=3のときは、画像③の関係にあるので、p⇒q、q⇒p両方とも満たさない(十分×、必要×)
[1](3) s=2√6のときは、画像④(p⊃q)の関係にあるので、p⇒qは不成立だが、q⇒pは成立(十分×、必要〇)