✨ Jawaban Terbaik ✨
(1)y=f’(t)(x−t)+f(t)=…
(2)3次関数は、接点が異なれば接線も異なる(2点で接するような接線は存在しない)ので、
Pからy=f(x)に異なる3本の接線が引ける
⇔y=f(x)の接線のうち、Pを通るものが3本ある
⇔tについての方程式p=f’(t)(0−t)+f(t)が3つの異なる実数解をもつ
⇔ty平面上で、直線y=pと曲線y=f’(t)(0−t)+f(t)が3つの共有点をもつ
y=f’(t)(0−t)+f(t)のグラフは実際に書けるので、y=pを上下させて、3つの共有点をもつようなpの範囲を求めればよいです
分からなかったらまた聞いてください~!
ありがとうございます。この解説を元に自分で解いてみます