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数Aの問題について

条件付き確率と乗法定理の使い分け?がよくわかりません。
「事象Aが起こった時に事象Bが起こる確率」も「事象A、Bが共に起こる確率」も同じように思えるんです、、、
どなたか教えてください( ; ; )

条件付き確率と乗法定理

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

確率の問題は実はすべて条件付き確率です。
確率の問題は条件とそれを満たす確率で構成されています。

上の条件付き確率では
条件
事象Aが起こった時に

条件を満たす時
事象Bが起こる確率

上の乗法定理

条件

条件を満たすときの確率
事象A、Bが共に起こる確率

日本語にするのが難しかったのですが、これでわかりましたか?

まめっち

乗法定理には条件がないということですか??🥹
丁寧な説明ありがとうございます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

ある人

乗法定理って定理なんです。まめっちさんの問題では条件が指定されていませんでしたので?とさせていただきました。条件としては例えば事象A、B、Cの事象のどれかが(ただし同じ事象が続けて起きても良い)2回起きるときとかです。

まめっち

無事理解できました😭具体例まで…!ありがとうございます😭

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Answers

条件付き確率「事象Aが起こった時に事象Bが起こる確率」
は、確定ですでに事象Aが起こっています
事象Aが起こらない場合は度外視します

乗法定理「事象A、Bが共に起こる確率」は、
まだAが起こるかどうかはわかりません
その上で、こらからAもBも起こる確率です

まめっち

条件付き確率は事象Aが起こっている前提で考えるという認識であっていますか??
分かりやすい回答ありがとうございます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

そうです
「Aが起こったときのBが起こる確率」といったら
Aは起きています
Aが起きていないときのもろもろは直接計算に入れません

まめっち

なるほど!!ありがとうございます😭

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