✨ Jawaban Terbaik ✨
「実数x,yが~を満たす」とあるので、「~を満たす実数x,yが存在する」と読み替えて判別式を使います
実数解というのは代入した時に式が成立するような実数のことで、二次方程式なら判別式Dが、
・D>0のとき、式を成り立たせる実数が2個
(例:x²−5x+6=0について、D=1>0で、実数解はx=2,3の2個)
・D=0のとき、式を成り立たせる実数が1個
(例:x²+2x+1=0について、D=0で、実数解はx=−1の1個)
・D<0のとき、式を成り立たせる実数は存在しない
(例:x²+x+2=0について、D=−7<0で、実数解なし)
となります
詳しくありがとうございます😭😭