✨ Jawaban Terbaik ✨
(s波到達時刻)-(p派到達時刻)=(初期微動継続時間)
なので、s派の速さをVs、p波の速さをVpとすれば、
D/Vs - D/Vp =T
これを変形して、
D(Vp-Vs)/VsVp=T
D = VpVs/(Vp-Vs)・T
ここでVpVs/(Vp-Vs)=kとおいたものが大森公式D=kTです
気まぐれってわけでもないと思いますよ
VsとVpは場所によってそれほど大きく変わるものでもないので、VpVs/(Vp-Vs)は定数と考えられます。そうすると、D=kTと表すことで震央距離と初期微動継続時間の比例関係が見えやすくなります。比例定数にはよくkが使われます
kにしたのって大森さんの気まぐれって事ですか