Chemistry
SMA
(1)解答はメタンの分圧を求めて状態方程式からメタンの分の体積が答えとなっています。
問題文に液体の水の体積は無視できると書いてあるのですが、水蒸気(気体)の分の体積はなぜ加えなくてもいいのでしょうか?
水は全て液体として存在しているということですか??
前回質問して理解したつもりでいたのですがもう一度解いたところわからなくなってしまったので教えて欲しいです🙏
5.0x10x100%=5.0×10%
0.1
水蒸気
問6 操作3終了後について, 次の(1), (2) に答えよ。
平行
圧
1部液体
HC分圧3.6x10
Ho分圧 Sbx10 Fa
(1) 容積は何Lか。 四捨五入により有効数字2桁で記せ。
(別)
CH44 1.00-3.6x (a = 6.4x100 Pa
6.4×103xV=8.1×83×13×300
V=38.9L=3.9×10L
(2)容器内に気体として存在する水は, 容器に入れた水 (0.10mol) のうちの何%か。
四捨五入により有効数字2桁で記せ。
H2Oの分
各成分とVが同じ
分圧の比の物質量の比
3.6×10
Q₁
3.6x102
CHINATE
CHの
6.4×103=0.1mx100%
6.4×108×100%=5,6×10%
H
問7 操作 4について, アルゴンをある量以上加えたとき, 容器内の液体の水はすべて
気体になった。 このとき加えたアルゴンの物質量は何mol以上か。 四捨五入によ
り有効数字2桁で記せ。
0.1
100×10Paxy
- ≤3.6×10° Pa
次の文を読み, 問3 ~ 問7に答えよ。 ただし, 気体はすべて理想気体の状態方程式
にしたがうものとし、 気体定数はR = 8.3×10°Pa・L/(K・mol) とする。必要があれ
ば,次の値を用いよ。
27℃の水の飽和蒸気圧:3.6×10 Pa
67℃の水の飽和蒸気圧:2.7×10^ Pa
ピストンがついた密閉容器とメタンおよび水を用いて,次の一連の操作1~4を
行った。ただし,液体の水の体積、およびメタンの液体の水への溶解、メタンと水蒸
気の反応は無視できるものとする。
操作1:真空にした容器にメタンと水をそれぞれ0.10mol ずつ入れ,温度を 127 ℃,
容積を 16.6L とした。このとき、容器内に液体の水は存在しなかった。
操作2:容積を一定に保ったまま, 容器内の温度を127℃から27℃までゆっくり下
げていった。温度が27℃のとき、容器内には液体の水が存在した。
操作3:容器内の温度を27℃に保ちながらピストンを調節し、容器内の圧力を
1.00 × 10 Pa に保った。 このとき, 容器内には液体の水が存在した。
操作 4:容器内の温度を27℃, 圧力を1.00 × 10 Pa に保ちながら, 容器内にアルゴ
ン Ar を少しずつ加えていった。
問3 操作1終了後,容器内の圧力は何Paか。四捨五入により有効数字2桁で記せ。
問4 操作2終了後, 容器内の圧力は何 Paか。 四捨五入により有効数字2桁で記せ。
また、答えに至る過程も記せ。
PV=WRT
問3 H20すべて気体
問4)
物 0.1+0.1=0.2
P=1.2×2.3×18×400
1部液体より
水蒸気の分圧
273
p = 3x10×0.1×400
16.6
40000×83
83×10×400
(6.6)
16.6
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