✨ Jawaban Terbaik ✨
私は、最初、青のマーカーが塗ってあるところかなあ…と思って考えていました。
読み返したら「黄色で書いたところ」って「対蹠点」とか「平面・円筒・円錐…」というところですか?
ここのマークは、先生が大事だとおっしゃったんですか?
こういうのを覚えてもしかたありません。
「対蹠点」という言葉よりも、「対蹠点はどうやって求められるか」が大切です(ちゃんとノートに書いていますね!)し、「平面・円筒・円錐」とかよりも、球面を平面に投影するから、地図は面積、距離、方位などでどれかは不正確になる、とか知っておく方が大切です。
つまり、知っておくべきことのピントがずれています。
それから最小限「覚える」ことも必要ですが、「理解する」=説明できることが大切です。
写真の右下の問題で、青いマーカーのところがありますが、これを覚えるというより、間違いだと説明できるかどうかが大切です。
では、どういうことについて説明できればいいのかというと、過去問に出てきたところです。
特に、最近3年間の共通テストや模試の過去問。
写真の右下の問題ですが、シンガポールとかシドニーの場所を知らないと解けませんよね。
昔の問題はこういうのが多かった(これは20年以上も前のものですよね)のですが、最近は問題に地名が描かれていることが多いです。
正距方位図法の特徴を理解しているかどうかが、地名を知っているのかよりも大切、という出題者の意図があるようです。
つまり、出題傾向が変わってきているので、最近の問題を中心にやりましょう。
参考にしていただければ幸いです。
ノートの取り方はいいと思います。頑張ってください。
オレンジの所って、空欄に書き込んだところですね。
定期考査の勉強では、これを覚えるのでもまあいいんですが、模試や入試では「どういう意味か言えるようにしたらいいってこと」であっていますよ。
ただ、どの空欄も説明できるようにするのかというと、ちょっと違って、「方位」とか「面積」という普通の名詞が説明できるようになるのではなくて、「メルカトル図法」などの地理用語を説明できるようになることですね。
地理用語を覚えたらいいんですね!!詳しく教えてくださりありがとうございました!!明日からいただいたアドバイスを参考に勉強してみます!!本当にありがとうございました🙇♀️
最小限「覚える」ことも必要ですが、「理解する」=説明できることが大切です。
ありがとうございます!!理解して説明できるよう頑張ります!!
教えていただきありがとうございました!!黄色じゃなくてオレンジのボールペンで書いたところです!!誤解を生んでしまってすみません🙇♀️
オレンジのところも語彙をただ覚えるんじゃなくて端的にどういう意味か言えるようにしたらいいってことであってますか??この場合、勉強する時には具体的にどうすれば良いなどありますでしょうか??
お時間がある時に教えていただけると嬉しいです!!
すみませんがよろしくお願いします🙇♀️