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✨ Jawaban Terbaik ✨

(1)
AとPのy座標が等しくなるので
AとPの座標はA(5,4)、P(0,4)となる
APの長さ=AとPのx座標の差なので
5-0=5
AP=5となる
A,5

(2)
B(9,0)、O(0,0)、P(0,a)
OBの長さ=OとBのx座標の差なので
9-0=9
OB=9となる
OPの長さ=OとPのx座標の差なので
a-0=a
OP=aとなる
2OB=3OPにOB=9、OP=aを代入する
2×9=3×a
18=3a
a=6
A,a=6

(3)
⚠️ここでは分数=分子/分母と表させてもらいます🙏🏻
(3)の答えに辿り着くまでの手順
1️⃣直線ABの比例定数を求める
2️⃣ 点Pを通り直線ABに並行な直線を求める
3️⃣ 点Pを通り直線ABに並行な直線と直線lとの交点を求める
3️⃣を求めるために2️⃣が必要で、2️⃣を求めるためには1️⃣が必要みたいな感じです💧💧

1️⃣直線ABの比例定数を求める
A(5,4)、B(9,0)
比例定数=yの増加量/xの増加量
AからBでxは4増えてて、yは-4増えてる
-4/4=-1
直線ABの比例定数は-1となる
2️⃣ 点Pを通り直線ABに並行な直線を求める
点Pを通り直線ABに並行な直線は直線ABに並行なので
比例定数は直線ABと同じで、切片は直線ABと異なる、なので切片を求める
P(0,2)
y=-x+bにx=0,y=2を代入する
2=0+b
b=2
点Pを通り直線ABに並行な直線はy=-x+2となる
3️⃣ 点Pを通り直線ABに並行な直線と直線lとの交点を求める
点Pを通り直線ABに並行な直線はy=-x+2
直線lはy=2x-6
2直線の交点=2直線の連立方程式の解なので、
2直線の連立方程式の解を求める
y=-x+2にy=2x-6を代入する
2x-6=-x+2
2x+x=2+6
3x=8
x=8/3
y=-x+2にx=8/3を代入する
-8/3+2
=-8/3+6/3
=-2/3
y=-2/3
2直線の連立方程式の解はx=8/3,y=-2/3
なので、2直線の交点は(8/3,-2/3)となる
A,(8/3,-2/3)

r_ll₂

遅くなってごめんなさい!!!
わかりやすくて本当に助かりました!!
本当にありがとうございます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

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