✨ Jawaban Terbaik ✨
以下、個人的推測。
だから、全て正しいかは分かりませんが説明しますと……。
ホール・エルー法での高温でのCとO^2-の反応理由は難しいですが、以下のようなことが考えられます。
O^2-はO2になりたがります。つまり、酸化されたい状態です。酸素は相手を酸化しますが、酸化物イオンの状態でずっといたくないのです。そこに炭素Cがいます。
炭素Cは、普通なら安定ですが、高温状態のため、酸化物イオンと化合し、安定なCO2や不完全燃焼ならばCOができます。
イオン→化合物はエネルギーを放出し安定な反応ですから、そんな感じの反応になるかと思います🙇
高温にすることで、活性化エネルギーを超える分子が増え、反応速度が上がるので、反応しやすくなるのかなと思います。
めちゃめちゃ納得です!ありがとうございます!!