✨ Jawaban Terbaik ✨
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①反応するからエステルが分解し、二つに分かれるのです。A➡️B+Cは希硫酸加水分解。水酸化ナトリウム水溶液はBをカルボン酸ナトリウムにする。
②Bはエステルを分解したのだからエステルであるわけがない。
O原子の数だとO3だから、カルボン酸はあるが、それ
よりOが多い。カルボン酸が無いとCとBがエステルにならない。Cは自分で不斉炭素あり、ヨードホルムありで、構造が決まっているから、Bは問題文から塩化鉄反応しているから、フェノール性OHがあるカルボン酸と決まる🙇
②Bはエステルを分解した←なぜAがエステルだと分かるんですか?
Cがアルコールで、希塩酸と水酸化ナトリウム水溶液なら普通Bはカルボン酸。ただ、先ほども述べたが、Oが3つあるから、フェノール性の二置換体カルボン酸。
希塩酸と水酸化ナトリウム水溶液でエステルの加水分解を考えるのが普通であり、違う反応をするのか疑うのは構いませんが、難しく考えないでエステルと考えたらいかが。
仮にならば、エステルでなければ、この問題は先に進めず、本番の受験ならば解けないとなりますよ。
水酸化ナトリウム水溶液で加熱はアルカリ加水分解のけん化で、希硫酸でカルボン酸ナトリウム塩をカルボン酸にした反応であり、それしかないです。それが分からないなら、先は詰まってしまいますね🙇
希塩酸と水酸化ナトリウム水溶液でエステルの加水分解を考えるのが普通ということを知りませんでした。
丁寧に説明して下さりありがとうございます🙇♂️
ありがとうございます🙇♀️
2つ質問があります。
①最初に化合物AにH2Oを足していますが、実験2の中の水酸化ナトリウムや希塩酸を加えたことで、それらが化合物Aと反応することはないのですか?
②化合物Bがエステルかカルボン酸だと考えられるのはO原子の数から分かるということで合っていますか?