否定が絡む時は背理法を使うことが多いです
(例)
・~が…でないことを示せ
・~を満たす…は存在しないことを示せ
・~が無理数であることを示せ(無理数の定義は「有理数でない実数」なので)
対偶法はマジで使わないです。使うのは「すべての」とか「ある」が入りまくった真偽判定ぐらいですかね
(例)
・「ある~があって、すべての~について…が成り立つならば__である」の真偽を答えよ
否定が絡む時は背理法を使うことが多いです
(例)
・~が…でないことを示せ
・~を満たす…は存在しないことを示せ
・~が無理数であることを示せ(無理数の定義は「有理数でない実数」なので)
対偶法はマジで使わないです。使うのは「すべての」とか「ある」が入りまくった真偽判定ぐらいですかね
(例)
・「ある~があって、すべての~について…が成り立つならば__である」の真偽を答えよ
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