Biology
SMA

問2教えてください
答えは2.3.4です。
解説お願いします🙏

図3 5月 6月 7月 月平均気温(℃) 2013年 3.2 6.9 12.0 2014年 7.3 9.1 14.6 ■2013年 草本 A '2014年 開花期間 2013年 本B ■2014年 ※ 2013年 草本 C 草本D 2014年 -2013年 2014年 ハチ類の活動期間 2013年 2014年 ハエ類の活動期間 2013年 2014年 ◎問1図1の結果からハイマツの分布範囲の平均上昇速度として最も適当なものを、次の1~5のうち から一つ選べ。 10.5m/年 21.0m/年 31.5m/年 42.0m/年 52.5m/年 ◎問2 図2の結果から, 草本Bと草本Dの果実形成率が変化し, 草本Aと草本 C の果実形成率が変化 しなかったことがわかる。 この理由を推察するにあたって、 図2と図3の結果を考察したものとして正し い記述を,次のア~エからすべて選べ。 ただし, 草本A~Dの4種では, 自個体の花粉でも他個体の花粉 でも果実形成率は同じである。 1 ハ工類の活動期間が早まったことは, 草本の受粉率を変化させた。 2 ハチ類の活動期間が変化しなかったことは, 草本の受粉率を変化させた。 3 草本Aと草本Cは主にハ工類によって花粉が媒介された。 4 温暖化に伴い, 各草本の開花時期が早まった。
□2013年 2014年 図22年間の草本4種(A~D) の果実形成率 60 88 80 % 20 20 果実形成率 (%) 660 0 0 10 126 -6 80/120 草本 A 草本B 草本C 草本 D 160 80 400

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