✨ Jawaban Terbaik ✨
参考・概略です
①A~C地点をふくむ地域の地層が
「A地点からC地点に向かって、一定の傾きで平行に堆積している」ことから
A,B,C地点の共通な地層を考えると
{れき(2m),泥(1m),火山灰(1m)}の部分が見つかるので、
これらの{れき}の上面を[基準]として考えてみます
②各地点の{基準}の標高を【柱状図】から考えると
A地点…32m={地表の標高38m}-{地表からの[基準]の深さ6m}
B地点…35m={地表の標高40m}-{地表からの[基準]の深さ5m}
C地点…42m={地表の標高50m}-{地表からの[基準]の深さ8m}
③「一定の傾きで堆積している」ことから傾きの割合を考えると
AからB…高さ{35m-32m=3m}で、水平距離{0.6㎞=600m}から、
高さ:水平距離=3:600=1:200 で
BからC…高さ{42m-35m=7m}なので
高さ7m:水平距離xm=1:200 から
水平距離x=7×200=1400m=1.4㎞と考えられます
なるほど〜!!
mo1さんの解説のおかげで分かりました!
ありがとうございます😭😭😭