Mathematics
SMP
中2理科
考え方と式を立てるまでの過程を教えてください。
(5)、(6)です。
4 図1の装置で,酸化銅 4.0gと炭素の粉末を混ぜ合わせて、二酸化炭素
が発生しなくなるまで加熱したあと, 試験管内に残った固体とその質量を
調べた。図2は, 混ぜ合わせる炭素の質量をいろいろ変えて調べ、その結
果を表したグラフである。 あとの問いに答えよ。 [(2)完解 各5点x8]
図1
酸化銅と炭素の混合物
ピンチコック
図2
4.0
固試
験 3.8
086A
図 固体の質量[g]
クガラス管
3.6
量に 3.4
残
3.2
3.0
'0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6
用いた炭素の質量[g]
4.3
石灰水
-3.2
(1)酸化銅 4.0g とちょうど反応した炭素の質量を答えよ。
15
(2)(1)のとき,試験管に残った固体は何か。また,その質量を答えよ。
(3)(1) のとき,発生した二酸化炭素の質量を答えよ。
(4) 酸化銅をつくっている銅と酸素の質量の比を、最も簡単な整数の比で
答えよ。
(5)用いた炭素が0.5g のとき,あまった炭素と発生した二酸化炭素の質
量を答えよ。
(6) 1.6gの銅をつくるために酸化銅と炭素は少なくとも何g必要か答え
よ。
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