Biology
SMA

問5の解説お願いします🙏
答えは⑥です!

サクラ説明書によると, からだから (b) ある液体を採取して, それを抗体検査キットに滴下するんだって。す と結合して, 抗体検査キットの中で移動していくのよ(図1)。 10 分間待つと, 2 種類の抗体判定部 ると、滴下した液体に含まれる抗体が, 抗体検査キットの中にある標識されたウイルスの一部(抗原) ぞれの抗体判定部位に抗体が結合して、 その抗体に結合した標識抗原がラインとして見えているの 位(IgG 判定部位, IgM 判定部位)と、 コントロール部位にラインが出るみたい。このときには,それ れば陽性で, 抗体が体内に存在しているというわけね(図2)。 コントロール部位は, 検査が成功して ね。 抗体判定部位にラインが出なければ陰性で, 抗体は体内に存在しないということで、ラインが出 いるかどうかを判断するためのもので,コントロール部位にラインが出れば検査が成功していて, ラ インが出なければ無効で検査そのものが失敗していると判断できるようになっているみたい。 コントロール部位 滴下した液体 IgG 判定部位 IgM 判定部位 IgG 判定部位 コントロール部位 IgM 判定部位 採取した液体の 滴下した液体が移動する方向 滴下部位 標識したウイルスの一部(抗原)を固定 図1 コントロール部位 IgG 判定部位 IgM 判定部位 陰性 陽性の例 図2 無効の例 アヤメ この抗体検査キットで陽性の結果が出たら、 この感染症の原因となるウイルスに対する抗体をすで にもっているということね。 サクラ抗体はタンパク質であることは生物基礎の授業で習ったね。 さらに詳しく調べてみるとこのタンパ ク質には全部で5種類あって、それぞれ役割と体内でつくられる時期が異なるみたいよ。 (c) この抗体 検査キットで検出できるのは, IgG と IgM というタンパク質の2種類みたいね。 アヤメ IgG と IgM は,何が違うのかな。 サクラ少し調べてみたんだけど, ウイルスなどに感染するとB細胞は初期にIgM をつくり,その後, IgG をつくるようになるんだって。IgG をつくるとき, B 細胞の染色体では、IgM の定常部をつくる遺 伝子を含む領域を切り出してしまうようだよ (図3)。 IのGは溶性免疫の中心である。 分量が小さく胎盤を通過できる。 血液中に男が存在する -5-
IgM て。 す 原れの出て ラ 可変部領域 IgM 定常部領域 IgG 定常部領域 遺伝子を含む領域 ↓ IgG IgG Y 可変部領域 定常部領域 遺伝子を含む領域 図3 アヤメ 抗体の定常部のみを変化させているんだ。これなら, 可変部は変化しないから、同じB細胞からつ くられる IgG と IgM は同じ抗原を認識できるということね。 サクラそう!この抗体検査キットは, IgG と IgM の2種類の抗体の有無を検査することで, 検査結果が 図4 (ア)のようだと感染初期, 図4(イ)のようだと感染してから長い時間が経過しているので,治 癒している可能性が高いということまでわかるんだって。 これらのことから,ウイルスに感染した後 の体内におけるIgG と IgMの量は図5(ウ)のように変化しているはずだよ。 問1 下線部(a)に関連して, ウイルスは生物とは異なる存在とされているが、 生物が共通して持っている性 質も一部持ち合わせている。その性質として当てはまるものを、次の1~6のうちからすべて選べ。 1 細胞膜を持っている 2 細胞壁をもっている 3 遺伝子 (DNAやRNA)をもっている 4 体内でタンパク質を合成できる 5 ATP を利用している 6 自己増殖できる 問2 ヒトの皮膚の表皮にある角質層とよばれる構造は,ウイルスの侵入を防いでいる。角質層がウイル スの侵入を防ぐことができる理由を、角質層の特徴とウイルスの感染の特徴にも触れながら45字以上5 5字以内で述べよ。 ◎問3 下線部(b) に関連して, 試料として用いるからだから採取した液体は、この抗体検査キットで検出で きる抗体を多く含んでいる必要がある。 抗体が体内に存在しているとき、 同じ体積あたりに含まれる抗 体量が最も多い液体として最も適当なものを, 次の1~4のうちから一つ選べ。 1 血液 2 だ液 3 汗 4 鼻汁 ・ ◎問4 下線部(c) に関連して、 この抗体検査キットでは、 ある感染症の原因となるウイルスと特異的に結合 する IgG と, ウイルスと特異的に結合する IgM とを区別して検出できる。 この抗体検査キットで, ウイル スと特異的に結合する IgM のみを検出するために, キットのIgM 判定部位に固定されている物質とし て最も適当なものを、次の1~5のうちから一つ選べ。 1 ウイルスと特異的に結合する IgG 2 ウイルスと特異的に結合する IgM 3 IgG に対して特異的に結合する抗体 4 IgMに対して特異的に結合する抗体 5 ウイルスの表面に存在する膜タンパク質 ·6-
問5 図 4aと図4bは、この抗体検査キットの結果を示したものである。また,図5W~Zは、体内におけ る IgG と IgM の量の変化を示したものである。上の会話文中の空欄(ア)~(ウ)に入る記号の組み合わ せとして最も適当なものを、 後の1~8のうちから一つ選べ。 IgG W コントロール部位 IgG判定部位 IgM判定部位 IgM a 図4 b IgM X. IgG T 経過日数 T 経過日数 ウイルス侵入 ウイルス侵入 Zi IgM IgG 抗体 IgG 経過日数 ウイルス侵入 図5 抗体 IgM 過日数 ウイルス侵入 (ア) (イ) (ウ) 12 a b W 5 2 a b X 6 アbb (ア) (イ) (ウ) a a 3 a b Y 7 b a 4 a b Z 8 b a DWXYZ

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