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✨ Jawaban Terbaik ✨

この解法だと、y=…のままでは進めないからです

(1)でわかったことによると、たとえば
k=1のとき、この直線は点(2,1)を通ります

直線上に点(2,1)が存在するということは、
(少なくとも)実数k=1が対応しているということです

同様に、
ある実数kに対して、
この直線が点(x,y)を通るということは、
つまり、直線上に点(x,y)が存在するということは、
対応する実数kが存在するということです

だからkの方程式とみて、実数解条件に言い換えています
2次方程式だから、判別式を使います
このとき(kの2次式)=0に対して判別式が決まります
yだけ分離してあったらおかしいわけです

てぃあ

ありがとうございます!kが動くからkについてやってるってことですか?
いつもはy=x^2・・・って言う感じで
今回は直線L=kx^2・・・って言うイメージで合ってますか??

てぃあ

か?

合っているような違うような
kが動くからkについて整理とは言っていません…
それでうまくいくこともままあるので、
そう暗記してうまくいくこともあるとは思いますが、
どこかで頭打ちになると思います

実数kの値が決まれば、直線が通る点(x,y)が決まります
直線が(x,y)を通れば、それに対応する実数kが決まります
だから実数解をもつ条件
→判別式へと話を展開させています

また、Lは直線の名前であって変数ではないので、
L=と書くのは違います

てぃあ

ありがとうございます。
一回よく考えてみます!

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