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✨ Jawaban Terbaik ✨

①O3→O2を見るのでなく、②O3→H2OのOを見る。

①は酸化数が0→0となり、この部分を考えてしまうと酸化数変化がなく酸化還元でなくなってしまう。

②そこで、こちらを考える。
O3→H2Oより、酸化数0→-2だから、O3は自身は還元しているから酸化剤となる。O2もできるが、H2Oを考えるのがポイント。H2Oができたため、O2もできたとなる🙇

たい

助かりました!!
ありがとうございます!

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単体の場合、酸化数は0です。
水は共有結合で、Oの方が電気陰性度が大きいのはご存じですか?

共有結合で酸化数を考えるときは、電気陰性度の大きい方の原子に電子が引っ張られるので、結合に使われている電子はOの酸化数にカウントされます。

そうすると、水分子においてOには電子が8つあることになりますよね。つまり、もともとOは価電子が6つしかなかったわけですから、電子が2個増えた、ということは酸化数は0→-2になります。
電子が増えたらからプラス2、にはならず、Oの電荷がマイナス2になったよね、っていう-2です。

まりも

写真間違えてます!!
こっちが正しです

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