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◯やること
柱状図の目盛りは地表からの深さなので
0m=各地点の標高
そこから何m掘ったところに凝灰岩の層が
現れるか数値を書き込んでいく
●図1.図2から読み取ること
AとCは凝灰岩のある標高が同じだから傾いていない
AとBはは凝灰岩のある標高の差からBの方が高い
→全体に西に傾いている (3)イ
AとCは凝灰岩のある標高が同じだから
BとDも凝灰岩のある標高が同じと考ると
標高75〜85mに凝灰岩の層があるはず。
Dの標高は110mだから
110−75=35
110−85=25
柱状図の25〜35のところを黒くぬりつぶせばよい
とても分かりやすく解説して頂きありがとうございます!とてもよく分かりました、勉強がはかどりそうです!