Question

88分3秒

この公式なんですが、
3種類あるのは、その問題に応じて使い分けるからですか??

・等加速度直線運動
変位
v=v₁+at
XC
v [m/s]…速度
初速度 vo
1
vo [m/s]…初速度
加速度 α
x=v₁t+ at²
2
a 〔m/s2] ･･･ 加速度
t(s). ・時間
O
x[m〕
v-v=2ax
・変位
時刻 0
適用条件... t=0のときの物体の位置を原点(x=0) とした, 加速度が一定の直線運動。
時刻

Answer 1

✨ Jawaban Terbaik ✨

ブドウくん

そうです。加速度と初期条件（初速度v₀、初期座標x₀）さえ分かっていれば、t秒後の速度vが分かるという式が①、t秒後の座標xが分かるという式が②で、③は等加速度直線運動における速度と座標の関係を表す式です。逆に言えば、①からは座標xの情報が分からないし、②からは速度vの情報が分からないし、③からは時間tの情報が分からないので、何を知りたいのかに応じて使い分けます。

※いつも初期位置がx=0とは限らないので、②は左辺をx-x₀、③は右辺を2a(x-x₀)として覚えた方が良いです。

88分3秒

ありがとうございます🙇‍♀️