✨ Jawaban Terbaik ✨
図、あってますよ。
(1)図のように、船は4√5の速さで、斜め方向に進んでいきます。
けど、これって、結局は、対岸方向には8.0m/sの速さで進んでいますよね。
だから、対岸に到達するまでの時間は、20÷8.0=2.5s
(2)図のように、船は4√5の速さで、斜め方向に進んでいきます。
けど、これって、結局は、下流方向には4.0m/sの速さで進んでいますよね。
対岸に到達するまでの時間は2.5sだから、対岸に着く地点は、4.0×2.5
わからなければ質問してください。
(3)は明日になりますが、教えましょうか?
とりあえず、4√5という数字は、合成速度(速度を足し合わせた値)です。
状況としては、
船は船首を川岸に直角に向けているのだから、船としては、川岸に向けて真っ直ぐに進みたい。けど、川の流れがある。だから、どうしても、川下に流されてしまう。
結果、船は、川岸に向けて真っ直ぐではなく、川岸にむけて、斜めに進んでいるように見える。で、船が斜め方向に進む速さは4√5ということ。
かかる時間は距離÷速さで求まりますよね?
だから、川岸に到達するまでの時間は、川岸までの距離÷速さです。
船が実際に進む斜めの距離がわかれば、その距離÷4√5
で求められますが、今回はその斜めの距離がわかりません。
川岸までの距離でわかっているのは、川岸に対して直角の距離、20mです。
これを使うしかない。
船は、川岸方向には8.0m/sの速さで進んでいるから、川岸に到達するまでの時間は
20÷8.0
で求まる。
なるほど!確かに斜めの距離が分からないので4√5を使うのは難しいですね…!
明日テストなので助かりました!追加の質問にも丁寧に答えてくださりありがとうございました!😭
(1)についてなのですが、4√5の値は使わないということですか??こういう問題は三平方で出した値を使うイメージなので違和感があって…
(3)は明日以降でも全然大丈夫です!ありがとうございます😭