Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

この式を展開したときに、6個をどんな組み合わせでかけたらx⁴になるかの話が、pqrで求めている部分です
つまりpqrを使わなくても、どんな組み合わせでかけるかさえわかればpqrは不要です

すると組み合わせとしては
(i)x²を2個、3xを0個、-1を4個 (ii)x²を1個、3xを2個、-1を3個 (iii)x²を0個、3xを4個、-1を2個
の3種類あることがわかります

ここから赤枠内の話です
(i)を例に取ると、「3項あるうちからかける1項を選ぶことを6回繰り返したとき、x²が2回、3xが0回、-1が4回選ばれる通りは何通り?」というのが必要になります
これはそのまま重複順列なので、(6!)/2!0!4!=15通りとなります
また、x²を2個、3xを0個、-1を4個なので、それぞれの通りで係数が+1となり、
(i)でできる係数の合計は+15となります
これが写真の赤枠では一番右になっているものです

これを(ii)も(iii)も足すと、最終的な答えとなります。

ももたん

ありがとうございます!!
本当に理解出来ていなかったので助かりました🙇‍♀️

Post A Comment
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?