前のをベースにして考えます。
雲の上のような存在のあの人
あの人と一緒に花畑から雲を見上げたい
そう思いながら
雲を見上げる
風に乗って歌う花畑から雲を見上げる
完璧です🥹
谷川俊太郎さんの「春に」の詩で、
1番最後のこの気持ちはなんだろう 。の後に続くオリジナルの詩を考えてほしいです。
できれば表現技法(比喩、擬人法など)を使ったのをお願いします
前のをベースにして考えます。
雲の上のような存在のあの人
あの人と一緒に花畑から雲を見上げたい
そう思いながら
雲を見上げる
風に乗って歌う花畑から雲を見上げる
完璧です🥹
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前の最初の文を使ってみました。