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✨ Jawaban Terbaik ✨

多分こうです。

ax

ありがとうございますとても見やすくて役に立ちました!

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△ABEと△ABDにおいて辺ABが共通なのでABを底辺として考えるとDとEの位置関係を考えれば良いと分かります。このとき、直線l(AB)と平行かつDを通る直線を引き、その直線上にEが存在するとき三角形の高さが等しくなります。
直線DEと直線mの交点(点E)を求めたい、すなわち直線DEを求められればよいことがわかります。

点Aは直線m上に存在していて、x座標が6だから
y=-1/2×6+7 ゆえにy=4 A(6,4)
このとき直線lの傾きは2/3
直線DEは直線lと平行なので傾きが2/3と分かり
DE: y=2/3x+pとおけます。
DEはDを通る、すなわち(7,0)を通るので
0=2/3×7+pよりp=-14/3となります。
よってDE: y=2/3x-14/3となるので、これと直線mを連立すると交点であるEが求まります。
y=-1/2x+7
y=2/3x-14/3 よりE(10,2)
文が見にくくて申し訳ないです。あと計算ミスしてたらすみません。

ax

こんなに詳しくありがとうございます!

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