✨ Jawaban Terbaik ✨
秋さま
たとえば、18と60の最小公倍数 L は
18=2 ・3² …①
60=2²・3・5 …②
∴ L=2²・3²・5=180
です。この例で気がつくことは
(1)最小公倍数を素因数分解したときの各素因数は、①と②に登場する素因数だけである。
(2)最小公倍数を素因数分解したときの各素因数の指数は、①と②のうち大きい方である。
したがって、本問も L=882=2・3²・7² であることから
14=7・2
63=7・3²
n=7²・(2^a)・(3^b)
なるほど!教えて頂いたことをもとにもう一回読んだら分かりました~!!😭😭ありがとうございます!
続きです。
nを素因数分解したとき、性質(1)(2)から
n=7²・(2^a)・(3^b) (ただし、a=0,1 ; b=0,1,2)
に絞り込まれます。aが2通り、bが3通りなので、nは2×3=6(通り)考えられますが、n<300という条件から
(a,b)=(0,0),(0,1),(1,0),(1,1) の4通りになります。 ■
以上をふまえて、もう一度テキストを読んでみると分かると思います。がんばってください!