✨ Jawaban Terbaik ✨
まずはDの座標から求めていきます!
線分CDは線分BAと長さや傾きが同じなので、「点Bから点Aのx,y座標の増加量」と「点Cから点Dのx,y座標の増加量」は一致します。
「点B(-2,1)から点A(1,5)」は、x座標が3、y座標が4増加しているので、同じだけ点C(4,2)に足してあげた(4+3,2+4)=(7,6)がDの座標になります!
続いて面積を2等分する直線についてですが、「平行四辺形の面積を2等分する直線は、必ずその平行四辺形の2つの対角線の交点を通る」という決まりがあります。(証明はこちらに⇒https://www.youtube.com/watch?v=rP2_gMvYLdU)
ですのでまずは2つの対角線の交点を調べていきます。
平行四辺形の対角線の交点は「BDの中点、かつACの中点」になりますB(-2,1)とD(7,6)の中点は{(-2+7)/2 , (1+6)/2}
つまり対角線の交点は(5/2 ,7/2) となります(ACの中点も同じところになります)
これがつまり求める直線の式は対角線の交点(5/2 ,7/2)とP(2,0)を通る直線なので、これを求めると
y=7x-14
となります!
ありがとうございます🙇♀️