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問3からD地点の凝灰岩層はC地点と同じ標高にあると考えられます。
つまり、標高150mから14m~16mの深さのところに凝灰岩層があると言えます。
そうですね。
もし、東西でも傾いていたらAとBでも傾きが見られるはずなので、南北に一定の傾きが見られると考えていいでしょう。
分かりました!ありがとうございました!
地層の問題です。問4の解説をお願いいたします。問題用紙と回答を貼っておきます。
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問3からD地点の凝灰岩層はC地点と同じ標高にあると考えられます。
つまり、標高150mから14m~16mの深さのところに凝灰岩層があると言えます。
そうですね。
もし、東西でも傾いていたらAとBでも傾きが見られるはずなので、南北に一定の傾きが見られると考えていいでしょう。
分かりました!ありがとうございました!
Aの凝灰岩は、145m-4m=141m
Bの凝灰岩は、155m-14m=141m
Cの凝灰岩は、155m-19m=136m
AB方向には傾きがなく、BC方向にはCの方が高く傾いていることがわかる。
Dには136m地点に凝灰岩があるから、
150m-136m=14m
つまり、地表から14m地下に凝灰岩があることがわかる。
ありがとうございました!
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同じ標高ってのは、南の向きに一定な角度で傾いているから言えることなのでしょうか?