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✨ Jawaban Terbaik ✨

二等辺三角形を∠BAC=120°、AB=ACである△ABCとし、円の中心をOとします。
また、BCの中点をDとします。

三角形の内接円は三角形の各内角の二等分線の交点になるから、∠ABO=∠CBO
よって、△ABDにおいてBA:BD=AO:ODが成り立ちます。

△ABDが30°、60°、90°の直角三角形であるから、
AD=1、BD=√3となります。

よって、AO:OD=2:√3となるから
OD=1×√3/(2+√3)=1×√3(2-√3)=2√3-3
と求められます。

松村

うわぁぁ😭とても分かりやすいご説明ありがとうございます!!!!!
実際やってみたら解けましたっ!
ホントに助かりました!!ありがとうございます!

すけ

良かったです。
三角形の内接円の半径は通常、面積の方程式で解きます。
しかし、二等辺三角形の内接円の半径は、角の二等分線を使うと楽に求められるので、二等辺三角形のときはこの方法がオススメです。

松村

そーなんですね!!
今年受験なのでホントに助かります😭
ありがとうございますっ!!!!!

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