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✨ Jawaban Terbaik ✨

(2)
指示に従って、点Pのx座標をtとします。
Pは直線m上にあるので、y=1/4xにx→tを代入して
P(t,1/4t) 
Qのx座標も同じくtなので、y=-1/2x+6に代入して
Q(t、-1/2t+6)

また、(a)ではSがy軸上になるので、四角形PQRSの1辺は、Pのx座標と同じことになります。さらに、PQの長さも正方形の1辺になるので、
正方形の1辺=t でもあり、
正方形の1辺=Qのy座標-Pのy座標 だから
t=(-1/2t+6)-(1/4t)
両辺4倍して、
4t=-2t+24-t
→ 7t=24
→ t=24/7
  

ほらんへ。

ありがとうございます!なるほど、正方形の性質が鍵になるんですね!!
とてもわかり易くて助かりました🙇‍♀
ほんとうにありがとうございます✨

きらうる

(b)
長方形の面積と△AQPの面積をtで表します。
長方形の1辺であるSPをy軸で分けたとき、y軸の右側と左側、それぞれが△AQPと面積が等しくなるときがあります。なので2パターンを考えていきます。

SPとy軸との交点をT、RQとy軸との交点をUとします。

①□PQUT=△AQPのとき
TP=t、PQ=(-1/2t+6)-(1/4t)=-3/4t+6
このときは、PQがそれぞれ共通していますので、高さだけを考えていきます。
□PQUTの底辺がPQとすると高さはt、△AQPの高さは、AとPのx座標に差になるので、
APQの高さ=8-t
注意したいのが、三角形の面積は底辺×高さ÷2なので、面積が同じになるためには、□PQUTの高さ=△AQPの高さ÷2にする必要がありますので、
t=(8-t)÷2
→ 2t=8-t
→ t=8/3

②□STUR=△AQPのとき
PQ=-3/4t+6から、SP=-3/4t+6とみることもできるので、
ST=SP-TPを使って
 =-3/4t+6-t
 =-7/4t+6
①と同じように高さだけで考えると、
ST=APのx座標の差÷2
→ -7/4t+6=(8-t)÷2
→ -7/2t+12=8-t
→ -5/2t=-4
→ t=8/5

ほらんへ。

こちらもわかりやすい...本当にありがとうございます!!

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